日本財託 不動産投資マガジン Vol.834|入居率が99.0%でコロナ前の水準に回復! 最新データから読み解く繁忙期の賃貸市況

動画公開日:2024-04-11 11:35:10

4月に入り、賃貸マーケットの繁忙期が終わりました。

3月末時点の当社の管理物件数は29,103戸で、入居率は99.90%。
昨年の3月末時点での入居率が99.73%でしたから、
0.17ポイントの改善です。

コロナ禍以前の2020年3月末時点の入居率が99.89%でしたから、
賃貸市況もコロナ禍以前の状況に戻ったといえるでしょう。

(マンションレポートURL)

空室率がコロナ前の水準に回復した要因の一つに
昨年と比較して、多くの学生が東京に流入したことがあげられます。

今回のコラムでは、最新データをもとに繁忙期の賃貸実績を振り返りながら、
学生の動向と賃貸市況に与えた影響をご紹介します。

まずは、今年の1月から3月までの当社の賃貸実績をご紹介します。

<続きはこちらから>
https://www.nihonzaitaku.co.jp/mailmag/category03/2024-04-11.html

#不動産投資
#コロナ
#大学生
#空室解消

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる