動画公開日：2024-01-04 18:00:06
本動画の資料は2ヶ月前に作成したものです。
本業や本の執筆で多忙を極め、声撮りができたのは12月末でした。
12月末の時点で、つみたて投資枠に採用されているファンド数は若干ですが増加しています。
また、資料にある純資産についても増加（減少）しています。
これからを点をご了承頂き、本動画をご覧下さいませ。
この表の使い方ですが、新NISAのつみたて投資枠を選ぶだけではなく、確定拠出年金の商品を選ぶ際にも利用可能です。
企業によってはS&P500や全世界株式の取り扱いがない所があります。
その場合、先進国株式系や日本株式系を参考にして頂ければ幸いです。
また、投資家によってはSBI証券や楽天証券ではなく、野村證券や大和証券、あるいは銀行や信金ででお取引されている方もいると思います。
そのような方のために、今回はSBIや楽天の取扱投信に限定せず、全ファンドを分析しました。
【動画の目次】
0:00 挨拶
0:23 新NISAつみたて投資枠投資信託一覧
1:10 米国株式系ファンドでお勧めの商品
3:29 全世界株式系ファンドでお勧めの商品
5:16 日本株式系ファンドでお勧めの商品
8:04 先進国株式系ファンドでお勧めの商品
10:01 新興国株式系ファンドでお勧めの商品
11:34 新興国株式へ投資しようか迷っている方へ
14:20 NASDAQ100とFANG+はどうなのか？
16:18 免責事項
