動画公開日:2023-02-22 21:43:34
仙台市内にある分譲マンションに施工不良があったとして、管理組合が販売業者やゼネコンに損害賠償を求めていた訴訟で、おととい、原告側の請求が棄却された。原告である管理組合は、建て替え費用など13億3400万円の損害賠償を求めていた。
焦点になったのが、旧民法が定めていた「除斥期間」だ。20年を過ぎると損害賠償する権利が消滅する、「除斥期間」とは一体どのようなものなのか?オーナーが気を付けるべき点について、不動産関係の法律に詳しい関口弁護士と、「建築Gメンの会」大川照夫一級建築士に話を聞いた。
ーー[チャプター]ーー
00:00 オープニング
00:29 管理組合が損害賠償を請求したが棄却、いったいなぜ?
02:13 「除斥期間」とは?関口弁護士に聞いた
07:46 オーナーが気を付けるべきことは?「建築Gメンの会」大川一級建築士に聞いた
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