【GAFAMの次の時代は…】米国最注目株イーライリリー/日本株は東芝・NTT/半導体ブームから量子コンピュータ競争へ/Googleキラー「Perplexity」とは/AI×金融【KUROFUNE】

動画公開日:2024-08-03 20:00:03

▼PIVOTアプリなら広告なし、バックグラウンド再生が可能▼
アプリダウンロードはこちら↓(無料)
https://app.adjust.com/1erjf941

▼チャンネル登録&高評価お願いします▼
@pivot00

【目次】
00:00 ダイジェスト
01:08 GAFAMの次の時代
02:38 時価総額首位になったNVIDIAとは
03:10 ジェンスン・フアンCEOの転機「革ジャン」
05:43 21世紀CEOに求められのは「人柄」
06:48 半導体ブームから量子コンピュータ競争へ
13:33 米国株最注目のイーライリリー
15:24 成長が期待される医療セクター
16:00 今後も世界を牽引するアメリカ
19:07 今後成長するマーケット
23:49 GAFAMの次の時代は「金融」
24:43 藤野「知的投資を投資を続けるGoogleに期待」
26:51 イェスパー「Amazonの医療分野に期待」
28:17 Googleキラー 検索AI「Perplexity」
29:33 需要が高まる「ウラン」への投資 

【KUROFUNE】
日本に住む外国人が、「ニッポン」の文化や経済をテーマに議論。
どうすれば日本がもっと良くなるか?を考えていく番組。
世界からニッポンを見つめることで、より深く日本を知る。

《ゲスト》
イェスパー・コール|エコノミスト
2015年7月1日、ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)就任。
これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいて
チーフストラジスト、調査部長を歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、
エコノミストとして認識されてきた。
日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、
経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、
「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」がある。
1986年来日当初は、国会議員の補佐を務める。

藤野英人|レオス・キャピタルワークス 会長兼社長 CIO
国内・外資大手資産運用会社でファンドマネージャーを歴任後、
2003年レオス・キャピタルワークス創業。
中小型・成長株の運用経験が長く、ファンドマネージャーとして豊富なキャリアを持つ、
「ひふみ」シリーズ最高投資責任者(CIO)。

《MC》
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
X(旧Twitter) @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc

▼KUROFUNE▼

#イェスパーコール #藤野英人 #日本株 #米国株 #gafam #イーライリリー #個別株

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる