動画公開日：2024-11-18 06:00:20
大川智宏氏や岡崎良介氏が出演！日経CNBC「ファンミーティング2024冬」申し込みは11月18日(月)深夜まで‼
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【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月11月14日放送時点のものです】
「年末までに考えるべき戦術2選・大川智宏のマーケット一刀両断」
解説：日経CNBC コメンテーター 大川 智宏氏
聞き手：日経CNBC 曽根 純恵
〈目次〉
00:00 新NISAの25年枠を考えよう
01:33 どんな投資信託が今売れているのか
・追加型投資信託の流入額ランキング
・オルカンやS&P500を筆頭に
・上位10位までに国内株式型なし（国内外型あり）
・米国株が多い
・日本株投信だけのランキングは
⇨高配当3本、指数連動3本、アクティブ4本
03:00 投信の選択肢は3つ
①S&P500②オルカン③日本株高配当型
03:35 戦術１つ目【米国株投信” S&P500”】
・過去20年間のリターン（配当込み）は？
・S&P500＞MSCI日本株高配当＞オルカン
・S&P500とオルカンは似た動き
・日本株高配当は時おり逆に動く
05:22 米国株・オルカン相対株価の推移
・リーマンショック以降は常に米国株が優位
・新興国バブル時でもトータルリターンは米国株
06:51 要するにS&P500を持っておけ
・分散投資の観点で日本株高配当など
07:13 戦術は2つ目【日本株高配当】
・配当利回りの投資効果の季節性
・12月～1月は効果高い
07:45 月別配当利回りの投資効果
・新NISA開始の影響で1月が最高に
・需給的には年末あたりから発生しやすく
09:33 高配当利回りと高自己資本比率
・自己資本比率の高さは配当への信頼性に
10:18 一時停止推奨・具体的な銘柄例
（マーベラス、パイオラック、大和工、TSテック、EIZO、ITメディア、ピジョン、SANKYO、三星ベ、東陽テク、アイホン、日本高純度、4℃ホールデ、石油資源、コーセル、ジャフコG、モバファク、アマダ、日セラ、MIXI）
【相場展望】
・岡崎 良介コメンテーター
▼日本株個別銘柄・業種▼
・和島 英樹氏(経済ジャーナリスト)
▼金融・経済解説▼
・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)
▼新NISA関連▼
・前山 裕亮氏(ニッセイ基礎研究所)
▼不動産投資情報▼
・坂本 慎太郎 (Bコミ)氏(こころトレード研究所)
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