【通行料4万円!?】いわくつきの「波崎シーサイド道路」が全面開通、トラブルの背景には「精度の低い地図」が? #楽待NEWS

動画公開日:2023-07-12 21:02:03

一部私有地が含まれていたとして、長年通行ができない状態だった茨城県神栖市の「シーサイド道路」。地権者が通行料として4万円を徴収していたり、道路に看板やバリケードを設置したりして、たびたびトラブルになっていた。

そんな「いわくつき」の道路が10日午前10時30分、17年ぶりに全面開通となった。トラブルになった経緯とは?そして問題の背景には何があったのか?専門家らに取材した。

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ーー[チャプター]ーー
00:00 通るだけで4万円!?「シーサイド道路」巡るトラブルとは
02:56 17年ぶりに全面開通、開通の瞬間
03:49 トラブルの背景には「精度の低い公図」?
05:39 全面開通も…残るトラブルの火種とは
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