動画公開日:2024-01-05 16:00:20
【画面に表示される指数等の数値は2023年12月1日(金)15時時点のものです】
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「新NISA スタート 投信の不都合な真実」
解説:経済ジャーナリスト 鈴木 雅光氏
聞き手:日経CNBC 内田まさみ
〈目次〉
00:00 新NISAの基本をおさらい
01:30 投資信託の不都合な真実を紐解く/インフレ率と収益率
02:38 投資信託は総数で約6000本/多すぎる?2004年に一度減ったが…
04:18 なぜ投資信託は増えていってしまうのか
05:49 30億口未満のファンドは繰上げ償還対象/最低100億円以上の資産残高は必要
07:11 成長投資枠で買える投信の約半分は買うに値しない?
07:36 不都合な真実:なぜ純資産一億円未満のファンドが約300本もあるのか
09:09 新NISAで選んだ投信が繰上げ償還に?規模が一つの基準
09:38 純資産30億円未満の投信でも資金の流出入と残高に注目
10:47 買ってはいけない投資信託のポイント
11:06 「ITファンド」ブームその後は…?ほとんど繰り上げ償還か
11:54 テーマ型ファンドは作った時がピーク
12:15 アクティブ型で運用開始から5年を経ていない投信
12:46 販売金融機関がお勧めするファンド/ファンドラップは…?
14:01 資産運用(リタイア)層向けにはJ-REIT:分配のルールが明確
15:34 老後2000万円問題とは
16:15 不足する毎月5万5000円を得るための資金は/利回り5%なら1650万円で済む
16:56 新NISAの成長投資枠を使った試算
17:21 金融機関は手数料がとれないJ-REITは勧めない
【補足】
・純資産総額別運用ファンド本数(1兆円以上5本、1000億円~1兆円未満122本、100億円~1000億円未満922本、50億円~100億円未満483本、30億円~50億円未満469本、10億円~30億円未満926本、1億円~10億円未満1072本、1億円未満332本)
・J-REITの分配金利回り上位10ファンド、投資法人名(トーセイ・リート、みらい、タカラレーベン不動産、スターアジア不動産、ザイマックス・リート、エスコンジャパン、東海道リート、マリモ地方創生リート、Oneリート、いちごオフィスリート)
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【2024年・大発会スぺシャル】
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【2023年・大納会スペシャル】
井出 真吾氏(ニッセイ基礎研究所)👉https://youtu.be/taCM-fC6_Ro
【新NISA 4つの投資戦略】
頼藤 太希氏(Money&You)👉https://youtu.be/iIzyeDygglQ
【NISA制度:10年の軌跡を振り返る】
前山 裕亮氏(ニッセイ基礎研究所)👉https://youtu.be/KQlLlc5UyoA
【金融のプロによる2024年相場 展望】
岡崎 良介氏👉https://youtu.be/FF38vzhssgs
イェスパー・コール氏(マネックスグループ)👉https://youtu.be/Io-f-vtDo5Y
広木 隆氏(マネックス証券)👉https://youtu.be/s7XtlGqlUPI
【投資家に向けた紀行・教養バラエティ「複眼流 投資家道中ひざくりげ」】
渡部 清二氏、エミン ユルマズ氏(複眼経済塾)」👉https://youtu.be/6WdCHaI_TY4
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